1936 | - 創立総会、「化学機械協会」発足。事務所を東京・京橋に置く。(11月6日)
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1948 | - 会誌英文名を第12巻2号よりChemical Engineeringとし、協会名をThe Society of Chemical Engineers,Japanとする。
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1950 | |
1953 | |
1955 | - 事業年度を3月1日から翌年2月末までに変更。
- 関東支部及び関西支部設立。
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1956 | - 会名を「化学工学協会」と改め、会誌5月号より「化学工学協会」発行となる。
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1958 | |
1966 | - 事務所を銀座交詢ビルより共立会館(現)に移転。(9月)
- 第1回化学プラントショーを開催
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1967 | |
1968 | - 英文論文誌“Journal of Chemical Engineerig Japan”を発刊。
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1972 | - 第1回太平洋化学工学会議(PACHEC ’72)開催(10月京都 )
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1975 | - The Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering(APCChE)が設立され加盟。
- 「化学工学」誌より研究論文を分離し、新たに和文誌「化学工学論文集」を創刊。
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1976 | |
1978 | |
1980 | |
1984 | - 日本学術会議の第5部(工学)に専門別として「化学工学」並びに「化学工学研究連絡委員会」を新設。
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1985 | |
1986 | - 本会創立50周年記念式典開催。第3回化学工学世界会議を同時開催。
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1987 | |
1989 | |
1990 | |
1991 | |
1992 | |
1993 | - 「實吉雅郎記念賞」、「玉置明善記合賞」及び「内藤雅喜記念賞」を創設し、研究賞、奨励賞の副賞とする。
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1995 | |
1996 | - 個人会員1万名達成。
- 全国懇話会代表者会議を新設(9月)、以降毎秋季大会時に開催。
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1997 | - 化学技術戦略推進機構(JCII)の設立を提案(1月)
- 教育功労賞、研究功労賞及び学会活動功労賞新設。(3月)
- 東北支部設立。
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1999 | |
2000 | - 定款の一部変更認可。「評議員」を廃止、「代議員」及び「会員大会」を新設。役員及び代議員を民法上の社員とする。(9月)
- ケミカルエンジニア人材育成センターを設置(8月)
- (2月)第1回日中化学工学シンポジウム開催。
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2001 | - VISION2011策定(12月)。部会制推進で5部会の発足となる。
- WCEC(世界化学工学連合)が設立され、常任理事学会となる。
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2002 | - VISION2011に従い、新組織発足。 6部会の発足により、計11部会となる。
- 倫理規程の制定。 男女共同参画学協会連絡会への参画。英文誌のオンラインジャーナルを公開。
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2003 | - 会長公選制を決定。(2006年度会長より)
- 2部会の発足により、計13部会となる。
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2004 | - IT化による会員情報管理システムの構築。
- APCChE2004 北九州で開催(10月)。
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2005 | |
2006 | - 技術者資格制度の制定と運用開始。
- インターンシップ制度の運用開始。
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2007 | - 日本化学連合への参加。
- 「技術奨励賞」を新設、及び「奨励賞」を「研究奨励賞」に改称。
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2008 | - J-STAGE上で和文誌、英文誌の認証を開始
- 国際交流に関する制度を整備。(「国際功労賞」、「海外会員制度」を制定)
- ホームページの刷新と整備。(英語HPの充実)
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2009 | |
2010 | - 韓国化学工学会と協定締結
- 化学装置材料部会の発足により、計14部会となる
- 公益社団法人申請の為、臨時総会を2回開催
- 化学工学会賞に「アジア国際賞」と「女性賞」を新設
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2011 | - 公益社団法人登記
- 震災に伴う東日本エネルギー危機に関する緊急提言公表
- 台湾化学工程学会と協定締結
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2012 | - 本会創立75周年記念式典開催
- ビジョン2023策定
- 電子図書館の設置
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2013 | |
2014 | |
2015 | |
2016 | |
2017 | |
2021 | |